ロッククライミングなどのスポーツをする者にとってめがねやコンタクトレンズは本当に厄介なもの。 ノースキャロライナ州に住むデイード(30歳)はフィットネストレーナー。 彼女は強度の近視と乱視に悩まされて長い間メガネを使用してきていたため、様々なスポーツに参加することが厄介であった。 しかしLASIKのことを知った彼女はすぐに治療を受け、治療後はロッククライミングを新しく始め、めがねやコンタクトレンズ無しでスポーツに参加できることを満喫している。
レーシックが米国で視力矯正方法のひとつとして人気を上げている理由には、
1) 早い(10分程度の治療)
2) 安全
3) 痛みがない
4) 結果が良好
という点が上げられる。
人の目がフォーカス(ものを見るために集中すること)するには、角膜がその工程の3分の2の役割を果たし、そのほかはクリスタリンという水晶体を構成する水溶性蛋白質が、光を網膜にあてることによりフォーカスが可能となる。 網膜にある一定のレベルで光を映すことが重要であり、網膜がクリスタリンから受けた光を電光シグナルに換え視神経が脳に伝達することで視覚をえることが可能となる。 カメラと同様、フィルムに入ってくる光がフォーカスされていなければはっきりとした映像が映せないように、角膜とクリスタリンがはっきりとした映像を網膜に発信できなければ視力が鈍ってくる。 そこでレーシックが登場する。 人の目には見えないレーザー光線により組織を矯正し、網膜に発信する映像をクリアーにすることで視力の矯正が可能となる。
レーシックでは角膜の上皮層の極薄い部分をはぐことで、フラップと呼ばれるふたの様な物をつくり、角膜にレーザーを当てることで角膜の形を変える。 角膜は平均して厚い部分のセンターは(個人差があるものの)500 ミクロンの厚さがあり、レーシックを行う際には約100−120ミクロンほどをフラップとしてつくり、レーザー治療後にはフラップを角膜に再びふたをするように戻す。 回復も早く、術後1ヵ月後にはロッククライミングなどのスポーツも楽しめる! |