バルタバスとジンガロ
「ジンガロ (Zingaro) 」とは、“馬と話せる男”、“現代のシャーマン”と異名される一人の謎めいた男、バルタバス率いるフランスの Aubervillers を拠点にする馬と人間の舞台芸術集団。1984年、ジンガロはその圧倒的な存在で私たちの前に突如現われ、世界中に衝撃を与えました。
実はこのバルタバスという男、出生も本名も明かされていないのですが、単なる芸名というわけではありません。彼にとってジンガロこそ人生、彼の生きる世界。 それはジンガロが「仕事」であるか、「人生そのもの」であるかの違い。 彼は本番の舞台上でも、そうでない時にでも常にバルタバスなのです。彼のこの哲学には心から共感できます。「仕事」を超えた「仕事」ができる事こそ幸せですよね。
実は、バルタバス、映画監督としても鬼才ぶりを発揮しています。 初監督作品「ジェリコー・マゼッパ伝説(1993)」では、カンヌ映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞しています。
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ジェリコー・マゼッパ伝説
また、バルタバスに関するこんな本も出版されています。「美しき野蛮人、バルタバス」ジェローム・ガルサン著
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美しき野蛮人、バルタバス |
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